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いつもありがとうございます。海渡さんの朗読を聴くようになって、以前はあまり惹かれなかった作家の良さを知りました。素晴らしい朗読に感謝感激です。
林芙美子は小さい花とか蛙とかの、純情な子供のお話ししか知らなかったので、不倫のお話しがあるなんて知りませんでした。でもどっちの作品にも共通してるのは、女の人が持つ凛とした気構え、たくましさみたいな感情が表されてるような感じがありますね。素敵な朗読でした。upありがとうございます。
戦争直後のどうしようもない倦怠感を、この短編の中に絡ませてくる、実はそれこそが主体?のような、芙美子の巧みさがすごい。それをかんじさせてくれるような、みなみさんの読み方もすごいです。疲れ果てて刹那を生きる時勢なんですね。
ありがとうございました。現実と向かい合える女の強さ、そして哀れ、男は? 考えさせられる良い作品、感傷のこもった素晴らしいご朗読、これかrsもよろしく。👏👏👏👏👏
Nozomu Yoshiki様 コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。林作品に登場する女性は現実的で強い傾向にあるように思います。お楽しみいただけましたら幸いです。 海渡 みなみ
短編だけど、男女の情感たっぷりで良かったです。みなみさんの心の優しさが伝わってきました。
黒須保美様 温かいコメントをお寄せいただき、誠にありがとうございます。 海渡 みなみ
朗読は就寝前の楽しみです、静かに聴いて眠りに入りたいそれを壊してしまうのが突然の拍手、ちょっとした恐怖です
ご視聴、コメントありがとうごさまいます。ライブ録音した作品なので拍手にはその場で聞いた人の感謝の気持ちも現れていると思います。効果音でもやらせの拍手の使い回しではありません。私達にとって拍手が最大の報酬であり拍手を栄養にして生きています。ご理解いただけると幸いです。なお、最近の作品はライブ録音ではなくスタジオ録音が多くなっています。生身の人間の生朗読をお楽しみいただけると幸いです。
色っぽいですね。私が見た愛人さんは体が動かなくなった人妻と協力しあい助け合って会社も家庭も生活守って金の切れ目がとかでない凄い方でした。お話しも出来なく常に危険性もある人での介護こがらなのに1人で車椅子に乗せてました。 散歩に行って来ますねと笑ってました。妻も認めてましたね。
彼と復縁したいもう離れたくないどうか彼とまた結ばれますように
Good reading👍 Nice voice👏 Thank you 💤
chigiオハナ様 コメントをいただきありがとうございます! 海渡
海渡みなみ朗読 とっても素敵、 拍手いらないと思う。顔出さないのも好き、聞き手の想像力に任せてほしい。 どんな綺麗な方でも、顔だしすると本来の本のイメ-ジ壊れる。海渡みなみ様の声 日本でも最高ランクで好き。
はあ、、、色々と考えることは多いです。「たぬきのよう」姉が妊娠して、「みっともなくて嫌だ」と言ったとき、高校生だった私は「そんなことを言うもんじゃない!子供を産むのは尊いことだ」と姉を、生まれて初めて叱責しました。 知人女性が浮気をして駆け落ちしましたが、相手の男が妻の家族に説得されて元の鞘に収まり、女性は宙に放り出されてしまい、夫に「元に戻りたい」と懇願しても頑として受け入れてもらえませんでした。 相手を許さない心にはふた通りあります。もうすっかり愛情が冷えてしまって許す気もないのと、あまりにも相手を好きで、だからこそ裏切りが許せないのと。亭主はおそらく前者でしかも本質的な冷酷さが見えました。 私だったら、謝罪されたら女性を「痛くないように」ペンと一回頭を叩いて以後はその話はしません。 「人の落ちぶれてゆく、云はゞ、非常識な不始末を見て、世間の人と云ふものは、意外にも心ひそかに、意地惡なよろこびを持つものだと思ふ。穽に落ちこんで苦しんでゐる人間を、のぞき込んで、繩一つ投げてくれる努力もしてくれないで、つくつた言葉と言葉で批判しあつてゐる人達を、私はよく知つてゐた……。」 ここがこの小説で最も優れた場所だと思います。 特にネットで顔が見えないと、これでもかという意地悪な言葉を投げつけて自分は安全な場所から「正義」づらしている連中のなんと多いことでしょうか。
前後の拍手が、興ざめなのです。
マシロ様 朗読カフェ作品お聞きいただきありがとうございます。この頃の録音はライブで収録した作品で、(読み間違いや大きなノイズ等は編集しています)前後に聞いている人の拍手が入ります。これは効果音ではなくライブの拍手であることをご理解いただけますと幸いです。どんなに小さくてもまた人数が少なくても朗読者にとって拍手がなによりの糧です。何日もかけて作品を研究し、練習し朗読した作品です。(最近はAIが良くなっているので、負けないようにしたいと思っています)コロナの影響もあり近年はライブ録音しておりません。さらに良い作品を皆様に聞いていただけるよう研鑽してまいります。今後ともご支援よろしくお願い致します。
拍手難しい問題ですね、ライブ会場では必要とは思いますが部屋で一人でみなみさんの素晴らしい朗読の余韻に浸ることをさえき゛られます
これは、解らないな、ただ罪を知りながら、自分の非を、語りながら、したたかな、女性の語りであり、何処にも、何も無い共鳴を受ける作品ではない!
時間の病
いつもありがとうございます。
海渡さんの朗読を聴くようになって、以前はあまり惹かれなかった作家の良さを知りました。素晴らしい朗読に感謝感激です。
林芙美子は小さい花とか蛙とかの、純情な子供のお話ししか知らなかったので、不倫のお話しがあるなんて知りませんでした。
でもどっちの作品にも共通してるのは、女の人が持つ凛とした気構え、たくましさみたいな感情が表されてるような感じがありますね。
素敵な朗読でした。
upありがとうございます。
戦争直後のどうしようもない倦怠感を、この短編の中に絡ませてくる、実はそれこそが主体?のような、芙美子の巧みさがすごい。それをかんじさせてくれるような、みなみさんの読み方もすごいです。疲れ果てて刹那を生きる時勢なんですね。
ありがとうございました。現実と向かい合える女の強さ、そして哀れ、男は? 考えさせられる良い作品、感傷のこもった素晴らしいご朗読、これかrsもよろしく。👏👏👏👏👏
Nozomu Yoshiki様 コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。林作品に登場する女性は現実的で強い傾向にあるように思います。お楽しみいただけましたら幸いです。 海渡 みなみ
短編だけど、男女の情感たっぷりで良かったです。みなみさんの心の優しさが伝わってきました。
黒須保美様 温かいコメントをお寄せいただき、誠にありがとうございます。
海渡 みなみ
朗読は就寝前の楽しみです、静かに聴いて眠りに入りたい
それを壊してしまうのが突然の拍手、ちょっとした恐怖です
ご視聴、コメントありがとうごさまいます。ライブ録音した作品なので拍手にはその場で聞いた人の感謝の気持ちも現れていると思います。効果音でもやらせの拍手の使い回しではありません。私達にとって拍手が最大の報酬であり拍手を栄養にして生きています。ご理解いただけると幸いです。なお、最近の作品はライブ録音ではなくスタジオ録音が多くなっています。生身の人間の生朗読をお楽しみいただけると幸いです。
色っぽいですね。
私が見た愛人さんは
体が動かなくなった人
妻と協力しあい助け合って
会社も家庭も生活守って
金の切れ目がとかでない
凄い方でした。
お話しも出来なく常に
危険性もある人での介護
こがらなのに1人で車椅子
に乗せてました。
散歩に行って来ますねと
笑ってました。
妻も認めてましたね。
彼と復縁したい
もう離れたくない
どうか彼とまた結ばれますように
Good reading👍
Nice voice👏
Thank you 💤
chigiオハナ様 コメントをいただきありがとうございます! 海渡
海渡みなみ朗読 とっても素敵、 拍手いらないと思う。顔出さないのも好き、聞き手の想像力に任せてほしい。 どんな綺麗な方でも、顔だしすると本来の本のイメ-ジ壊れる。海渡みなみ様の声 日本でも最高ランクで好き。
はあ、、、色々と考えることは多いです。「たぬきのよう」姉が妊娠して、「みっともなくて
嫌だ」と言ったとき、高校生だった私は「そんなことを言うもんじゃない!子供を産むのは
尊いことだ」と姉を、生まれて初めて叱責しました。 知人女性が浮気をして駆け落ちしましたが、相手の男が妻の家族に説得されて元の鞘に収まり、女性は宙に放り出されてしまい、
夫に「元に戻りたい」と懇願しても頑として受け入れてもらえませんでした。 相手を許さない心にはふた通りあります。もうすっかり愛情が冷えてしまって許す気もないのと、あまりにも相手を
好きで、だからこそ裏切りが許せないのと。亭主はおそらく前者でしかも本質的な冷酷さが見え
ました。 私だったら、謝罪されたら女性を「痛くないように」ペンと一回頭を叩いて以後は
その話はしません。 「人の落ちぶれてゆく、云はゞ、非常識な不始末を見て、世間の人と云ふものは、意外にも心ひそかに、意地惡なよろこびを持つものだと思ふ。穽に落ちこんで苦しんでゐる人間を、のぞき込んで、繩一つ投げてくれる努力もしてくれないで、つくつた言葉と言葉で批判しあつてゐる人達を、私はよく知つてゐた……。」 ここがこの小説で最も優れた場所だと思います。 特にネットで顔が見えないと、これでもかという意地悪な言葉を投げつけて自分は安全な
場所から「正義」づらしている連中のなんと多いことでしょうか。
前後の拍手が、興ざめなのです。
マシロ様 朗読カフェ作品お聞きいただきありがとうございます。この頃の録音はライブで収録した作品で、(読み間違いや大きなノイズ等は編集しています)前後に聞いている人の拍手が入ります。これは効果音ではなくライブの拍手であることをご理解いただけますと幸いです。どんなに小さくてもまた人数が少なくても朗読者にとって拍手がなによりの糧です。何日もかけて作品を研究し、練習し朗読した作品です。(最近はAIが良くなっているので、負けないようにしたいと思っています)
コロナの影響もあり近年はライブ録音しておりません。
さらに良い作品を皆様に聞いていただけるよう研鑽してまいります。今後ともご支援よろしくお願い致します。
拍手難しい問題ですね、ライブ会場では必要とは思いますが
部屋で一人でみなみさんの素晴らしい朗読の余韻に浸ることをさえき゛られます
これは、解らないな、ただ罪を知りながら、自分の非を、語りながら、したたかな、女性の語りであり、何処にも、何も無い共鳴を受ける作品ではない!
時間の病